福井県海浜自然センター

福井県海浜自然センターは若狭湾国定公園の中にある、ご家族で体験学習が出来る入館無料の施設です。

魚類  一覧

サッパ

 sappa

Sardinella zunasi
ニシン科 全長13cm

海水魚です。
コノシロに似ていますがえらぶた近くに黒斑がなく、
背びれ最後の軟条が伸びないことで見分けられます。
岡山名物「ママカリ」はこの魚の酢漬けのことです。
三方五湖周辺では「モガレ」と呼びます。

魚分類: 魚類。 三方五湖の魚タグ: ニシン科, 久々子湖, 水月湖, 汽水域, 菅湖

コノシロ

 konosiro

Konosirus punctatus
ニシン科 全長25cm

海の魚で、内湾や汽水域にすみます。
えらぶた近くに黒斑があり、背びれ最後の軟条が糸のように伸びるのが特徴です。
江戸前寿司のコハダはコノシロの若魚です。

魚分類: 魚類。 三方五湖の魚タグ: ニシン科, 久々子湖, 水月湖, 汽水域, 菅湖

ウナギ

unagi

Anguilla japonica
ウナギ科 全長100cm

非常になじみ深い魚ですが、
グアム沖で産卵するのが分かったのは最近のことで、謎の多い魚です。
昼間は障害物に隠れ、夜になるとエサを求めて活動します。

魚分類: 魚類。 三方五湖の魚タグ: ウナギ科, 三方湖, 中流~下流, 北潟湖, 湖沼, 環境省絶滅危惧ⅠB類, 県下一円の河川, 降河回遊魚

サケ

sake

Oncorhynchus keta
サケ科 全長65cm

11月ごろ、ふるさとをめざし、海から三方五湖を経由し、
川へと上り、中流域で産卵します。
稚魚は川を下って三方五湖で育ってから4~5月ごろ海に行きます。

魚分類: 魚類。 三方五湖の魚タグ: サケ科, 九頭竜川水系, 北川, 南川, 遡河回遊魚

アマゴ

amago

Oncorhynchus masou ishikawae
サケ科 全長25cm

川の上流域にすみます。
ヤマメに似ていますが体に赤い斑点があるのが特徴です。
福井県にはもともといなかった魚です。
アマゴが海に下るとサツキマスという魚になります。

魚分類: 魚類。 三方五湖の魚タグ: サケ科, 上流~中流, 九頭竜川水系, 北川, 南川, 環境省準絶滅危惧, 遡河回遊魚

アユ

ayu

Plecoglossus altivelis altivelis
アユ科 全長30cm

春に海から湖そして川へ上ってきます。
岩に生えるコケを食べます。秋になると体が黒っぽく変わり、
河川下流域で産卵したあと一年間の短い一生を終えます。

魚分類: 魚類。 三方五湖の魚タグ: アユ科, 両側回遊魚, 中流~下流, 年魚, 県下一円の河川

ワカサギ

wakasagi

Hypomesus nipponensis
キュウリウオ科 全長14cm

アユやサケに近い仲間で背びれの後ろに
脂びれがあることが特徴です。
天ぷらなどにすると大変美味しい魚です。
もともと汽水の魚ですが淡水でもすむことができるので
淡水湖に移植されることがあります。

魚分類: 魚類。 三方五湖の魚タグ: キュウリウオ科, 三方五湖, 北潟湖, 湖沼, 遡河回遊魚

シラウオ

sirauo

Salangichthys microdon
シラウオ科 全長10cm

生きているときは透明ですが、
死ぬと乳白色に変わるので「白魚(しらうお)」と呼びます。
サケ、アユに近い仲間の魚です。
砂に産卵したあと一年間の短い一生を終えます。

魚分類: 魚類。 三方五湖の魚タグ: シラウオ科, 三方五湖, 年魚, 汽水域

コイ

koi

Cyprinus carpio
コイ科 全長60cm

三方五湖での産卵は5月上旬頃行われ、
湖岸の水生植物に産んでいるのがよく見られます。
貝、水草を泥ごと吸いこんで食べ、
堅いものは咽頭歯(いんとうし)という
のどの奥にある丈夫な歯で砕きます。

魚分類: 魚類。 三方五湖の魚タグ: コイ科, 三方湖, 水月湖, 湖沼, 県下一円の河川, 菅湖

ゲンゴロウブナ

gengorobuna

Carassius cuvieri
コイ科 全長40㎝

もともと琵琶湖にすんでいたフナです。
体高が高く、「ヘラブナ」とも呼ばれます。

魚分類: 魚類。 三方五湖の魚タグ: ため池, コイ科, ダム湖, 三方五湖, 北潟湖, 国内外来生物

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