福井県海浜自然センター

福井県海浜自然センターは若狭湾国定公園の中にある、ご家族で体験学習が出来る入館無料の施設です。

野鳥観察  一覧

三方五湖自然「バードウォッチング  冬 オジロワシとコハクチョウを観察しよう」を開催しました。

2019年2月3日(日)、若狭町鳥浜ふゆみずたんぼ、三方湖周辺にて、三方五湖自然「バードウォッチング  冬 オジロワシとコハクチョウを観察しよう」を開催いたしました。

今年度最後のバードウォッチング、今回はオジロワシとコハクチョウを中心とした探鳥会。雨が降ることなく、穏やかな日となりました。オリエンテーションの後、鳥浜ふゆみずたんぼへ向かいました。いつもならいるはずのハクチョウ類は見ることができず、三方湖畔の成出園地へ移動。オジロワシの出現を待つ間、ヨシガモなどカモ類を観察しました。この日は野鳥の会の海ワシ調査日でオジロワシの情報を受け、三方湖畔の船小屋へ移動。ここからは山頂付近の木にとまっているオジロワシを発見。比較的近くで長時間とまっていたことからじっくり見ることができました。さらに飛翔し、肉眼でも大きさを実感できる姿に参加者の皆さんから歓声が上がりました。三方湖上空をゆったり飛び回り、飛翔中の様子もじっくり観察ができました。参加者の皆さんから「初めてオジロワシを見ることができて感激した」「オジロワシの大きな姿に驚いた」「オジロワシが安心して過ごせる環境をつくっていきたい」といった感想が寄せられました。

次回のバードウォッチングは4月14日(日)9:00~11:30 食見海岸アビ類ウォッチング」という講座を行います。ぜひご参加ください。

イベレポカテゴリー: 平成30年度主催講座。 イベントレポートタグ: 野鳥観察

三方五湖自然「バードウォッチング  冬 ビギナーのための探鳥会in久々子湖」を開催しました。

2019年1月19日(土)、久々子湖周辺にて、三方五湖自然「バードウォッチング  冬 ビギナーのための探鳥会in久々子湖」を開催いたしました。

今年度4回目のバードウォッチング、今回は久々子湖で海ガモを中心とした探鳥会。天候が心配されましたが、穏やかな晴天で風も波もほとんどなく、絶好の観察日和となりました。参加者の皆さんに「経験者グループ」「初心者グループ」に分かれてもらい、それぞれのグループに講師である日本野鳥の会福井県嶺南ブロックの会員の皆さんに担当していただき、講座開始。経験者グループは体育館の玄関付近で早速観察を行いました。初心者グループはカモの見分け方のレクチャーを受けました。美浜町総合運動公園体育館からバスで移動し、旧美浜北小学校付近で降りて久々子湖北側で観察。その後バスで移動し、今度は美方高校ボートハウス付近で降りて久々子湖南側で観察。どちらもすぐ近くで多くの種類のカモ類をじっくり観察でき、参加者の皆さんは楽しんでおられました。体育館へ戻って各グループごとに鳥合せ、全体でまとめを行いました。最後に美浜環境パートナーシップ会議の皆さんから豚汁のふるまいをいただきました。大変美味しく、身も心も温まりました。参加者の皆さんから「散歩中に見かける鳥たちのことを知れて勉強になった」「きれいなカモがたくさん見られて嬉しかった」「カモに来てもらえるような環境を守っていきたい」といった感想が寄せられました。

<観察できた野鳥>
マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、オカヨシガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、ホオジロガモ、キンクロハジロ、スズガモ、カワウ、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、セグロセキレイ、セグロカモメ、ハシボソガラス、カワラヒワ、スズメ、ノスリ、ヒヨドリ、ツグミ、イソヒヨドリ、モズ、アオジ

次回のバードウォッチングは2月3日(日)9:00~11:30、「オジロワシとコハクチョウを観察しよう」という講座を行います。ぜひご参加ください。

イベレポカテゴリー: 平成30年度主催講座。 イベントレポートタグ: 野鳥観察

三方五湖自然「バードウォッチング  冬 三方五湖のカモの種類を見分けよう」を開催しました。

2018年12月1日(土)、若狭町三方湖周辺にて、三方五湖自然「バードウォッチング  冬 三方五湖のカモの種類を見分けよう」を開催いたしました。

今年度3回目のバードウォッチング、三方五湖といえば大多数を占めるカモ類の観察シーズンとなりました。天候が心配されましたが、開催中は雨がほとんど降ることなく観察できました。参加者の皆さんに「経験者グループ」「初心者グループ」に分かれてもらい、それぞれのグループに講師である日本野鳥の会福井県嶺南ブロックの会員の皆さんに担当していただき、講座開始。経験者グループは里山里海湖研究所三方五湖自然観察棟デッキをスタートして湖畔沿いを歩き、はす川河口付近まで観察を行いました。初心者グループはカモの見分け方のレクチャーの後、実際に見られたカモがどんな種類か確認しながらゆっくり観察しました。両グループ合わせて23種類の野鳥を観察できました。最後に各グループごとに鳥合せ、全体で話をして終了となりました。参加者の皆さんから「初めて見る鳥もたくさんいて楽しかった」「詳しく説明していただき、見分け方がよく分かった」「普段川などで鳥を見るのが楽しみになった」といった感想が寄せられました。

次回のバードウォッチングは1月19日(土)9:00~11:30、久々子湖周辺でカモ類を観察する講座を行います。ぜひご参加ください。

イベレポカテゴリー: 平成30年度主催講座。 イベントレポートタグ: 野鳥観察

三方五湖自然「バードウォッチング  初夏 超早起きは10文の得!」を開催しました。

2018年5月19日(土)、小浜市上根来にて、三方五湖自然「バードウォッチング  初夏 超早起きは10文の得!」を開催いたしました。

今年度2回目のバードウォッチング。開催前夜から風雨が強く、雨具をつけての観察となりました。集落手前の杉林では木々の揺れる音や雨具に雨の当たる音も大きかったのですが、トラツグミやサンコウチョウ、アカショウビンなど様々な夏鳥の鳴き声が聞こえました。さらに集落を過ぎた畜産団地付近ではホオジロやキセキレイ、アオバトなどの野鳥の姿を見ることができました。風雨が強く霧が深いことから予定していた遠敷峠までは行けませんでしたが、嶺南地区で観察できる主な夏鳥の鳴き声を中心に観察することができました。

次回のバードウォッチングは12月1日(土)9:00~11:30、三方湖周辺でカモ類を観察する講座を行います。お楽しみに!

イベレポカテゴリー: 平成30年度主催講座。 イベントレポートタグ: 野鳥観察

三方五湖自然「バードウォッチング  春 北帰直前!超~地味だけど素潜り名人のオオハムを探せ!」を開催しました。

2018年4月15日(日)、海浜自然センターにて、三方五湖自然「バードウォッチング  春 北帰直前!超~地味だけど素潜り名人のオオハムを探せ!」を開催いたしました。

今年度1回目のバードウォッチング。例年であれば若狭湾に1000羽近くのオオハムがやって来るのですが、今年は100羽ほどと少ない上に4月になって急に暖かくなり、多くが北帰してしまったため、観察できるか心配されました。さらに開催前夜から風雨が強くなるといった悪条件が重なりました。

最初に講師の日本野鳥の会福井県嶺南ブロックの方からアビ類の識別ポイントの説明と、6種類の水鳥の潜水能力の比較を映像を使って解説してもらい、オオハムの潜水能力の高さを学びました。その後行った観察会はあいにくの雨でしたが、センターが観察小屋の代わりになり、センターの窓からオオハムを見ることができ、潜水するたびに参加者や講師から「潜った」「出てきた」と大興奮。雨を気にすることなく、じっくり観察することができました。

次回のバードウォッチングは5月19日(土)4:00~10:00、小浜市上根来~遠敷峠で夏鳥を観察する講座を行います。お楽しみに!

イベレポカテゴリー: 平成30年度主催講座。 イベントレポートタグ: 野鳥観察

三方五湖自然「バードウォッチング 冬 オジロワシとコハクチョウを観察しよう」を開催しました。

2018年2月4日(日)、三方湖周辺にて、三方五湖自然「バードウォッチング 冬 オジロワシとコハクチョウを観察しよう」を開催いたしました。
先週からの大雪で観察予定地が雪で埋もれる等開催が心配されましたが、除雪作業を行ったのと数日間の晴天や雨で雪もかなりとけ、開催することができました。当日は晴天で絶好のバードウォッチング日和となりました。オリエンテーションの後、早速はす川河口で休息していたハクチョウを観察、水面から飛び立って目の前を通過していく姿を見ることができました。車でふゆみずたんぼへ移動し、凍った水田で休息する約30羽のコハクチョウとオオハクチョウを観察、ハクチョウ以外にもノスリやタヒバリなど見ることができました。さらに車で成出園地へ移動し、オジロワシの出現を待ちます。待っている間、ミコアイサやヒドリガモなどカモ類を中心に観察しました。この日は野鳥の会の海ワシ調査も行われていて三方五湖周辺にいないか情報が入りますが、結局姿を現すことがなく時間となりました。
今年度は残念ながらオジロワシを見ることはできませんでした。来年度はぜひ見たいですね。

今年度の海浜自然センター主催のバードウォッチングは全て終了です。来年度も開催しますのでぜひご参加ください。

イベレポカテゴリー: 平成29年度主催講座。 イベントレポートタグ: 野鳥観察

三方五湖自然教室「バードウォッチング 冬 久々子湖ぶらりカモ類ウォッチング」を開催しました

2018年1月27日(土)、久々子湖周辺にて、三方五湖自然「バードウォッチング 冬 久々子湖ぶらりカモ類ウォッチング」を開催いたしました。
数日前からの大雪で開催が心配されましたが、警報解除や周辺道路の除雪が進み、開催することができました。吹雪や強風のため、寒さに耐えながら観察を行いましたが、湖面や湖岸で休息するカモ類だけでなく、田んぼで二番穂を食べるアトリやカワラヒワなどのかわいい小鳥、吹雪の中を飛ぶカモメ類等27種類の野鳥を観察することができました。バスで移動しながら観察ポイントを回り、最後は豚汁のふるまいがあり、身も心も温かくなりました。

次回のバードウォッチングは2月4日(日)9:00~11:30に三方湖周辺で「オジロワシとコハクチョウを観察しよう」(平成28年度のレポートはこちら)を開催します。ぜひご参加ください。

イベレポカテゴリー: 平成29年度主催講座。 イベントレポートタグ: 野鳥観察

☆三方五湖自然教室「バードウォッチング 初夏 ツバメ三兄弟を観察しよう!」を開催しました☆

2017年6月3日(土)、小浜市西津・雲浜地域にて、三方五湖自然「バードウォッチング 初夏 ツバメ三兄弟を観察しよう!」を開催いたしました。
当日は爽やかな風が吹き、歩きながら観察するには絶好の空模様!

講師には、野鳥の会 嶺南ブロックのみなさんにお越しいただきました。
3班に分かれ、それぞれの班を講師の方々が案内します。
集合場所の若狭高等学校 海洋キャンパスをスタートし、1.西津大橋下 2.雲浜小近く 3.ママーストア西津店をめぐり、飛び交うツバメやいろいろな鳥を観察しました。

西津大橋下ではイワツバメ、ママーストア西津店ではツバメ、集合場所の海洋キャンパスでは県域準絶滅危惧種コシアカツバメが観察できました。
それぞれ巣の形状が異なり、ヒナが待っている巣に親ツバメたちが餌を運ぶ姿を見ることができました。また、巣をスズメに乗っ取られることに驚きました。

普段何気なく見ているツバメですが、よく見ると種類や巣の形等違いがたくさんあることが分かり、とてもよい勉強になりました。

次回のバードウォッチングは11月11日(土)、三方湖周辺でカモ類を観察します。お楽しみに!

イベレポカテゴリー: 平成29年度主催講座。 イベントレポートタグ: 野鳥観察

三方五湖自然教室「バードウォッチング 春 超早起きは10文の得!」を開催しました。

2017年5月21日、小浜市上根来~遠敷峠にて、三方五湖自然教室「バードウォッチング 春 超早起きは10文の得!」を開催いたしました。

この日の集合時間は午前4時!!超早起きでしたが、野鳥の大合唱を聞きたい、きれいな鳥を見てみたいという方に多数集まっていただきました。

まずは上根来の林の中で「フィー」と鳴くトラツグミや「ピッピコロロ」と鳴くキビタキなど姿は見えませんが、様々な野鳥の声を聞きました。

その後畜産団地周辺で林冠にとまる野鳥を観察、幸せの青い鳥、オオルリを見ることができました。一昨年、昨年に続き、3年連続です。

早朝で寒さの残る中、講師からの暖かい差し入れで一息つくと遠敷峠へ向かいます。すばらしい風景の中、辺りからは盛んに「キョロロロー」の鳴き声が聞こえます。すると・・・木々の間を赤い鳥が飛んでいきました。アカショウビンです。めったに見られない鳥の登場に、心が躍りました。

超早起きは大変ですが、その分多くの野鳥に出会うことができました。

次回のバードウォッチングは6月3日(土)、「ツバメ三兄弟を観察しよう」です。詳しくはこちらをご覧ください。

イベレポカテゴリー: 平成29年度主催講座。 イベントレポートタグ: 野鳥観察

三方五湖自然教室「冬のバードウォッチング 海ワシとコハクチョウを観察しよう!」

2月1日、三方五湖自然教室「冬のバードウォッチング 海ワシとコハクチョウを観察しよう!」を開催しました。
 総勢24名の方が参加してくださいました。
 若狭町にある三方青年の家において、日本野鳥の会の方を講師としてお呼びし、海ワシとハクチョウなどの説明をしていただきました。
 その後に三方湖の西田田井島付近に車で移動し、海ワシの観察を開始しました。 観察場所に到着する直前にオジロワシが飛び去ってしまい、その後は一向に姿を見せてくれませんでしたが、湖上の杭で羽を 休めるミサゴや上空を飛び回るノスリなどの海ワシの仲間を観察できました。
 30分ほど観察したところで、ハクチョウの観察 をするために鳥浜の冬水田んぼに移動するグループとオジロワシの観察を続けるグループに分かれました。
 ハクチョウの観察グループは、残念なことに観察場所に到着すると同時にオオハクチョウが飛び立ってしまい、観察できませんでしたが、15羽のコハクチョウの群れが観察できました。
 群れの中には幼鳥も4羽確認できました。 オジロワシの観察グループは、厳しい寒さと強い向かい風、時折降る雪によって心が折れかけた観察終了3分前、ついにオジロワシが姿を現してくれました。
 観察場所からはかなり遠い位置で旋回していましたが、肉眼でもオジロワシの特徴である白い尾羽を捉えることができ、参加者の皆様は寒さも吹き飛んだ様子で喜びの声を上げていました。
  厳しい寒さの中、講座に参加してくださった皆様、ありがとうございました。
  海ワシやハクチョウが観察できるのは、越冬が終わる2月中旬から3月上旬までですので、皆様もぜひ観察してみてください。

観察した鳥類リスト 20150201 若狭町田井島、鳥浜

イベレポカテゴリー: 主催行事。 イベントレポートタグ: 野鳥観察

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