福井県海浜自然センター

福井県海浜自然センターは若狭湾国定公園の中にある、ご家族で体験学習が出来る入館無料の施設です。

海のふれあい教室  一覧

※参加費は「お一人当たり×人数分」が必要です。

海のふれあい教室「冬の砂浜で生きものを観察しよう」を開催しました

2020年1月26日(日)、小浜市の西津浜において、海のふれあい教室「冬の砂浜で生きものを観察しよう」を開催しました。

31名が参加され、会場の小浜市の若狭高等学校海洋キャンパスに集合しました。

当日は好天で風もなく暖かな気候で、格好の観察会日和でした。最初に講座のオリエンテーションを行い、会場のすぐ近くの西津浜に徒歩で移動し、福井県立大学海洋生物資源学科の学生さんや若狭高校ダイビングクラブの生徒さんたちが水質測定やソリネットを曳いて生きものを採集する様子を見学しました。
参加者は3グループに分かれ、若狭高校海洋キャンパスの実習室で、福井県立大学の学生さんや若狭高校の生徒さんの指導のもと、生きものの同定や測定を行いました。また、福井県立大学海洋生物資源学科の富永教授や若狭高校海洋科学科の小坂先生が各グループを回って、採集された生きものの解説を行いました。冬季で水温が低くなったためか、採集された生きものは少なく、プランクトンや少量のエビ類、小型のタコの仲間が観察できました。観察の後は、若狭高校の生徒さんより、この1年間の採集された生きものの集計結果の説明があり、講座を終了しました。
参加者からは、「いろいろな体験講座があるみたいなので、他の講座も体験してみたい。」「近くに海がある町にせっかく住んでいるので、子どもが海に興味を持ち、海を大切に思うように体験をさせたいと思います。また、自然体験を通して理系の科目に強い子になってくれたらいいなと思います。」といった感想がありました。

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海のふれあい教室「秋の砂浜で生きものを観察しよう」を開催しました

2019年10月19日(土)、小浜市の西津浜において、海のふれあい教室「秋の砂浜で生きものを観察しよう」を開催しました。

19名が参加され、会場の小浜市の若狭高等学校海洋キャンパスに集合しました。

最初に講座のオリエンテーションを行い、会場のすぐ近くの西津浜に徒歩で移動し、福井県立大学海洋生物資源学科の学生さんや若狭高校ダイビングクラブの生徒さんたちが水質測定やソリネットを曳いて生きものを採集する様子を見学しました。
参加者は3グループに分かれ、若狭高校海洋キャンパスの実習室で、福井県立大学の学生さんや若狭高校の生徒さんの指導のもと、生きものの同定や測定を行いました。また、福井県立大学海洋生物資源学科の富永教授や若狭高校海洋科学科の小坂先生が各グループを回って、採集された生きものの解説を行いました。秋になり夏より水温が低くなったためか、夏の講座より採集された生きものは少なかったですが、プランクトンやエビ類、ハゼの仲間やヒイラギなどが観察できました。観察の後は、若狭高校の生徒さんより、採集された生きものの集計結果の説明があり、講座を終了しました。
参加者からは、「春の講座にも参加しました。時期によって魚の種類や海の様子が違うことが分かりました。」「普段体験できないことをさせてもらいました。また機会があれば参加したいです。」といった感想がありました。

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海のふれあい教室「夏の砂浜で生きものを観察しよう」を開催しました

2019年7月27日(土)、小浜市の西津浜において、海のふれあい教室「夏の砂浜で生きものを観察しよう」を開催しました。

22名が参加され、会場の小浜市の若狭高等学校海洋キャンパスに集合しました。

海でソリネットを曳いて生きもの採集を体験してもらう予定でしたが、台風6号接近の影響で荒天が予想されたため、事前に福井県立大学海洋生物資源学科の学生さんや若狭高校ダイビングクラブの生徒さんたちが採集した生きものを屋内で観察する形で講座を開催しました。
参加者の皆様は3グループに分かれ、若狭高校海洋キャンパスの実習室で、福井県立大学の学生さんや若狭高校の生徒さんの指導のもと、生きものの同定や測定を行いました。また、福井県立大学海洋生物資源学科の富永教授や若狭高校海洋科学科の小坂先生が各グループを回って、採集された生きものの解説を行いました。夏ということもあって、多くのプランクトンやエビの仲間、タツノオトシゴやアミメハギ、ヒイラギなど多くの生きものが観察できました。
参加者からは、「天気が悪かったのが残念でしたが、学生さんたちと一緒に生きものの観察ができて、子どもにもよい勉強になりました。」「タツノオトシゴがこんな身近な海で採れるとは思わなかった。豊かな海を大切にしなければいけないと思いました。」といった感想がありました。

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海のふれあい教室「海の生きものの不思議に迫る!冬のお話会(ウニ)」を開催しました

2019年12月15日(日)、福井県海浜自然センターにおいて、海のふれあい教室「海の生きものの不思議に迫る!冬のお話会(ウニ)」を開催しました。

12名が参加され、海浜自然センターの体験学習室1に集合しました。

はじめに講師の福井県水産試験場海洋研究部の児玉 主任研究員より、ウニの生態についての講義があり、その後にウニの殻を使ったビーチクラフトを作りました。
ウニの生態の講義では、生きたウニを使って体のつくり、福井県栽培漁業センターでのウニの種苗生産、近年ウニが原因となって起こる「磯焼け」、福井の名産品「越前雲丹」など、幅広い内容の講義で、参加者の皆様は興味深く耳を傾けていました。
ウニの殻を使ったビーチクラフトでは、ピンクのウニの殻を中心に海の漂着物を使って、個性豊かな作品が次々とできていました。
参加者からは、「講師の児玉主任研究員の話が面白かった。ウニのことが詳しく分かってよかったです。」「スノーケリングでも子どもたちはウニを見て喜んでいるので、夏のスノーケリング講座の参加者にもこういう講座をすればいいのでは。」といった感想がありました。

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海のふれあい教室「じゃこ天を作ってみよう」を開催しました

2019年12月21日(土)、福井県海浜自然センターにおいて、海のふれあい教室「じゃこ天を作ってみよう」を開催しました。

14名が参加され、海浜自然センターの体験学習室1に集合しました。

はじめに海浜自然センターの職員よりじゃこ天の材料に使う魚のエソについて説明をし、その後講師の大島漁業協同組合女性部長の子末さんより、じゃこ天の作り方についてお話をしていただきました。
調理体験では、じゃこ天の材料のエソのすり身に紅しょうがやコーンなどの具を混ぜ、思うままの形に成型してもらい、油で揚げました。その後、参加者が自ら作ったじゃこ天を試食してもらいました。普段はスーパーなどで購入しているじゃこ天(魚のすり身揚げ)を作ったり、普段触ることない魚のすり身を触ったりなど、参加者にとっては貴重な経験となりました。
参加者からは「じゃこ天はじゃこ(シラス、チリメンジャコ)の天ぷらと思っていたので、勉強になりました。また試食で食べたじゃこ天は美味しかったです。」「なかなか自分でじゃこ天(魚のすり身揚げ)を作ることはないので、大変よい経験となりました。また、毎回詳しい説明もあるので、ありがたいです。」「魚のすり身を作るのは家庭では難しいので、今回体験させていただいてとても満足しました。」といった感想がありました。

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海のふれあい教室「イカの体のしくみを知っておいしく食べよう」を開催しました。

2019年11月2日(土)、福井県海浜自然センターにおいて、海のふれあい教室「イカの体のしくみを知っておいしく食べよう」を開催いたしました。

19名の皆様が参加され、海浜自然センターの体験学習室1に集合しました。

はじめに海浜自然センターの職員よりイカの生態についての講義をし、スライドを使って解説をしながらイカの解剖を行いました。解剖の途中で、イカの墨袋を取り出し、割り箸の先で画用紙に思い思いの絵を描きました。
解剖が終わった後、イカの身や足を使った調理体験、試食を行いました。「イカの塩コショウ炒め」、「イカのホイル焼き」、「イカわたのホイル焼き」の3つのメニューから選びました。体験学習室内にいい匂いが立ち込め、参加者たちは思い思いのメニューに舌鼓を打っていました。
参加者から「普段よく目にするイカについて、勉強できてよかった。」「イカについてよくしくみが分かった。子どもの自由学習の良い題材になり、大変良かった。」「イカについて初めて聞く話が多く、いろいろ驚きました。」といった感想がありました。

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海のふれあい教室「漁業に挑戦しよう!①(定置網)」を開催しました。

2019年9月28日(土)、若狭町世久見の世久見漁港にて、海のふれあい教室「漁業に挑戦しよう!①定置網」を開催いたしました。

集合時間は午前4時30分という早朝にもかかわらず定員いっぱいの25名の皆様が参加されました。

当日はやや風はありましたが、波はほとんどなく、穏やかな海で絶好の条件での講座となりました。漁船に乗り込み午前5時に世久見漁港を出港、10分ほどで漁場に到着し、船上で網を上げる作業を見学しました。約1時間ほどで漁獲された魚が水面に現れ、網から船へ魚を移す作業が始まり、参加者から歓声が上がりました。漁場での作業が終わった後、船員さんが獲れたばかりのサワラを捌いて試食させてくれました。新鮮なサワラの刺身の大判振る舞いに参加者は大喜びで舌鼓を打っていました。
世久見漁港に帰港後、港の荷捌き場で漁獲された魚の仕分け作業を見学、参加者たちは普段は見られない魚の仕分け作業を興味深げに見学していました。この日はサワラ、シイラ、ツバス(ブリの幼魚)、アジなどの魚が取れていました。
参加者から「貴重な体験ができ楽しかった。」「獲れたての刺身が美味しかった。」「魚の仕分け作業はなかなか見学できないので、早起きして参加した甲斐があった。」といった感想がありました。

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海のふれあい教室「海ごみを調べてみよう(ビーチコーミング)!・漂着物アートに挑戦しよう!」を開催しました。

2019年11月17日(日)、海浜自然センターと食見海岸にて海のふれあい教室「海ごみを調べてみよう(ビーチコーミング)!・漂着物アートに挑戦しよう!」を開催いたしました。

毎年好評の講座で、今年も講師に漂着物学会の林重雄先生に来ていただきました。最初に漂着物に関する最新情報やビーチコーミングのポイントを解説してもらいました。また、今回は海ごみの調査ということで、福井県環境政策課から調査方法について説明してもらいました。当日は天候もよく、数日前の大荒れ直後で大量の漂着物が来ている状態でした。砂浜を10m四方に区切った3区画にある漂着物を回収して材質や用途、国別に分別し、個数や重量を測定しました。その後食見海岸を散策して午後の講座で使用する漂着物を拾いました。午後からは海ごみ調査の結果を聞き、リース作りに挑戦!作り方のポイントを聞き、午前中に拾った漂着物や当センターでストックしていた漂着物を使ってリースを作りました。子どもも大人も夢中になり、クリスマスにぴったりのリースができました。完成後作品を紹介し、講師から講評をいただきました。参加された方から「海外から流れ着いたごみが多いと思ったけど、調べてみると日本国内のごみが多くて驚いた」「プラスチックのごみが多く、自分たちの世代で解決しないといけないと思った」といった感想が聞かれました。

12月7・8日のイベント「冬の海湖を楽しもう!」の中で、漂着物を使ったクラフトも行います。ぜひご参加ください。

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海のふれあい教室「ハロウィンナイトアクアリウム 夜の海の生きものを観察してみよう」を開催しました。

2019年10月26日(土)、海浜自然センターにて海のふれあい教室「ハロウィンナイトアクアリウム 夜の海の生きものを観察してみよう」を開催いたしました。

普段は夕方5時で閉館ですが、この日は夕方6時から夜8時30分まで特別に開館。照明を落とした館内を回り、昼と夜とでは生きものの様子がどう違うか観察しました。元当センター飼育員の佐藤汰樹先生に、アミメハギは流されないように壁や石に口をくっつけていることや、キュウセンやホンベラは砂の中に潜ること、コイやフナはひげを砂にくっつけてエサを探すことなどを解説していただきました。また、クラフト講座も行い、貝殻を貼り付けてハロウィンにぴったりの飾りを作りました。参加された方から「昼と夜の生きものの違いがよく分かったので、今度昼間に来たときにもう一度確かめてみたい。」「子どもだけでなく、大人もクラフトに夢中になれた。」といった感想が聞かれました。

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海のふれあい教室「魚の体のしくみを知っておいしく食べよう!」を開催しました。

2019年10月20日(日)、海浜自然センターにて海のふれあい教室「魚の体のしくみを知っておいしく食べよう!」を開催いたしました。

毎年好評の魚の解剖・試食体験の講座。今年の魚はツバスです。ツバスの説明後、解剖の方法を実演し、家族ごとに解剖開始。はさみを使い、腹を切り開いて内臓の位置を観察しました。触ってみてどのようなつくりをしているか調べたり、胃を切り開いて何を食べているか調べたりしました。魚とまな板をきれいに洗ったら調理です。今回も小浜市矢代で民宿をされている角野惠美子さんに来ていただき、三枚おろしの方法や骨の取り方、皮のはがし方の実演をしていただきました。説明の後は魚さばき開始。出刃包丁で魚をさばくのは難しいのですが、みなさん積極的に行い、上手にさばきました。今回もメニューは酒蒸しとムニエルの2種類。火を通して調理し、できたら試食しました。参加された方から「簡単にできるので家でもやってみたい。」「魚の命をいただいていい勉強ができた。」といった感想が聞かれました。

11月2日にイカの解剖・試食の講座が行われます。参加希望の方はお早めにお申込みください。

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