福井県海浜自然センター

福井県海浜自然センターは若狭湾国定公園の中にある、ご家族で体験学習が出来る入館無料の施設です。

令和元年度主催講座  一覧

※参加費は「お一人当たり×人数分」が必要です。

スノーケリング自然教室「経験者におすすめ!海域公園スノーケリングを楽しもう(烏辺島)」を開催しました。

2021年8月1日(日)、海浜自然センター、烏辺島にてスノーケリング自然教室「経験者におすすめ!海域公園スノーケリングを楽しもう」を開催いたしました。

当日は快晴で波は穏やか、海はとても透き通っており、絶好のスノーケリング日和となりました。はじめに、いっしょに烏辺島スノーケリングを楽しむメンバーみんなで自己紹介をしました。軽く昼食をとったあとはウェットスーツに着替えて船で烏辺島に出発!透き通った海を目にして参加者スタッフともにテンションがあがります!準備をととのえ、スノーケリングをはじめました。

烏辺島ではアオウミウシやリュウモンイロウミウシ、アメフラシ、そのほかにもイカの子供など、たくさんの生きものたちを観察することができました。

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スノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう(7月31日)」を開催しました。

2021年7月31日(土)、海浜自然センター、食見海岸にてスノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう!」を開催いたしました。

今年3回目の初心者向けスノーケリング教室です。
今回はスノーケリング中にたくさんの生きものたちを観察できたのでご紹介したいと思います。

参加者さんたちからは、「海の中の生きものの名前が分かってよかった」、「とても貴重な体験になった」などの感想をいただきました。スノーケリング中はキヌバリやヘビギンポなどの魚類も見かけます。次もまた新しい生きものが見つかるといいですね。

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三方五湖自然教室「南川の魚を観察しよう」を開催しました

2021年7月30日(金)、おおい町の南川で三方五湖自然教室「南川の魚を観察しよう」を開催しました。

19名が参加され、おおい町名田庄小倉あきない館駐車場に集合しました。この日は猛暑の中での開催となったため、川の水がとても気持ちよく感じられました。
はじめに試薬や透視度計を使って水質調査を行い、その後、南川に入って生きもの調査を行いました。
生きもの調査では、カジカやアカザ、シマドジョウのほか、サワガニなどきれいな川に棲む水生生物が数多く観察できました。生きもの調査の後、講師のNPO法人 森林学校 森んこ 代表の萩原さんより南川に生息する生きもののことや、森が魚の棲む場所にとって重要な役割を担っていることなどたくさんのお話をいただきました。
参加者からは「たくさんの生きものがずっと棲めるようにしていきたい」、「普段見れない川魚を見れて勉強になった」 といった感想がありました。

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海のふれあい教室「夏の砂浜で生きものを観察しよう」を開催しました

2021年7月24日(土)小浜市の西津浜において、海のふれあい教室「夏の砂浜で生きものを観察しよう」を開催しました。

参加者15名が会場の小浜市の若狭高等学校海洋キャンパスに集合しました。
この日は全国トップクラスの猛暑となる中での開催となりました。

この講座は長年、若狭高校生(旧小浜水産高校生)たちが中心となって続けてきた調査をもっと多くの人にも関わって頂きたいということで始まりました。過去から現在に至るまで、発見される生きものを記録し続けることで見えてくるものがあるかもしれません。
講座では、福井県立大学の学生さんや若狭高校の生徒さんたちが中心となって調査や解説を行いました。学生さんたちの声かけのもと、キャンパス前の西津浜に移動し、ケタ網と呼ばれる網口1.5m程度の大きな網をみんなで引いて生きものを採集しました。採集した生きものは海洋キャンパスに持ち帰り、種類を判別し、大きさや重さの測定を行いました。

今回はマハゼやヒナハゼといったハゼの仲間やコウイカの赤ちゃんなど、様々な生きものが採集されました。秋の調査ではまた違った生きものが見つかるかもしれません。
参加者からは、「普段見かけない魚や水族館でしか見たことないクラゲやイカが採れて感動した。」「網を引くのが楽しかった」といった感想がありました。

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スノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう(7月23日)」を開催しました。

2021年7月23日(金)、海浜自然センター、食見海岸にてスノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう!」を開催いたしました。

今回は、今年2回目の初心者向けスノーケリング教室です。今回も前回同様、親子ペア3組にご参加いただけました。スノーケルは全員初めてだそうです!

今回もみなさんぐんぐん上達し、ウェットスーツを着た1時間後には楽しく生きもの観察ができるようになりました。子供さんの元気がありすぎて、ついていく親御さんたちがヘトヘトになってしまう場面もありましたが、思い出に残る良い1日になったのではないでしょうか!
また、参加された方からは、「こんなに身近な海に生きものがたくさんいるとは知らなかった」、「ウニがたくさんいて良かった」などの感想をいただきました。次は経験者向けのコースにも参加していただきたいです。

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スノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう(7月11日)」を開催しました。

2021年7月11日(日)、海浜自然センター、食見海岸にてスノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう!」を開催いたしました。

今回は、今年初の初心者向けスノーケリング教室です。今回は親子ペア3組にご参加いただけました。初めての方ばかりです。
はじめに講座室でオリエンテーションを行い、参加者とスタッフみんなで自己紹介をしました。そして今日の目標を決めた後はさっそくウェットスーツを着用!器材の使い方の説明と準備体操の後、前浜からエントリー。まずは浅瀬でウェットスーツの浮力体験です。それからスノーケルで呼吸をする練習、足ひれを使って泳ぐ練習・・と徐々にステップアップしていきます。1時間後には、初めてスノーケリングをする人も泳ぎに自信のなかった人もすごく上達しました。慣れたあとはたくさん生きものがいる磯場に移動です。習得したスノーケリング技術を活かしてウミウシや魚、貝、ウニなど様々な生きものたちと出会うことができました。

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スノーケリング自然教室「みんなで環境美化!海域公園クリーンアップ」を開催しました。

2021年6月12日(土)、食見海岸、烏辺島にて、スノーケリング自然教室「みんなで環境美化!海域公園クリーンアップ」を開催いたしました。

昨年度はできなかった「みんなで環境美化!海域公園クリーンアップ」を今年は開催することができました。今年は、スノーケリングをしながら海中のゴミを拾う「海中クリーンアップ」と食見海岸のゴミを拾う「陸上クリーンアップ」の2つを開催しました。

「陸上クリーンアップ」には、小学生、福井工業大学で学ぶ留学生、一般の方と幅広い世代の方が参加してくれました。天気にも恵まれた中、黙々とゴミ拾いをしました。砂に埋もれた太い縄を引き抜くの苦戦しました。最後には、スコップで砂を掘ってから引き抜くことができました。縄が1mと深くまで埋まっていたこと、ゴミを捨てると砂に深く潜ってしまうこと、何年も分解されることなく残り続けることなどを知ることができました。

「海中クリーンアップ」は、午前中は食見海岸の海中清掃を行い、午後からは船で烏辺島に移動し清掃を行いました。今回の参加者はスノーケリング指導者や経験豊富なベテランさんばかりで、次々と海中からゴミが引き上げられ、帰りの船には写真のとおり、大きな容器にゴミがいっぱいです。参加者、職員ともに海が綺麗になって達成感いっぱいで帰航しました。

ゴミの多くはプラスチックで、海洋を漂っているうちに砕けて細かくなっていきます。今回、発泡スチロールのゴミをよく見かけました。発泡スチロールは、ミリ単位の細かい粒になって海面を漂っていて、回収が困難でした。プラスチックゴミは、小さくなってもいつまでも残り続けます。生物由来の物と違い、分解されることはありません。また、釣り糸や針なども回収しました。とがった針の先を見ると海の生きものへの影響を考えずにはいられません。こういったゴミの多くは人間の生活から出された物です。ゴミをできるだけ捨てない、減らすように工夫する、捨てるときはゴミ箱に確実に捨てるなど意識を少し変えるだけで海岸はきれいになります。スノーケリング自然教室に参加してくださる方にもこうした海の環境について学んでもらいたいと思います。

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スノーケリング指導者養成講座②「スキルアップコース」を開催しました。

2021年6月26・27日(土・日)、食見海岸にてスノーケリング指導者養成講座②「スキルアップコース」を開催いたしました。

今年度2回目の指導者養成講座はスノーケリング時における安全管理や自然観察がテーマです。

1日目午前中は、安全管理講習としてライフセーバーインストラクターの須藤さんより心肺蘇生法やAEDの使用方法についてご指導いただきました。参加者さんたちだけでなく、スノーケルの指導者たちも新型コロナウイルスの感染が心配です。コロナ禍で主流となりつつある救命方法についてもご指導いただき、大変学びの多い時間となりました。

午後からは、あわしまマリンパークの白井さんよりスノーケリングによる自然観察方法についてお話頂きました。その後センターの前浜に移動して海に入り、観察や指導の際のポイントのほか、食見海岸に生息する生きものの生態などをたくさんご紹介いただきました。当初予定していた宿泊の形での開催は中止となりましたが26日、27日ともに開催し、翌日は観察場所を変えて磯場で観察しました。

これまで何度もリーダーとして活動頂いているベテランさんたちにとっても新しい発見がたくさんあったようです。
いよいよ7月からスノーケリング教室が本格的に始まります。スキルアップしたリーダーさんたちからの解説が楽しみですね。

 

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海のふれあい教室「海の宝物を調べてみよう(ビーチコーミング)!・漂着物アートに挑戦しよう!」を開催しました。

2020 年11月15日(日)、海浜自然センターと食見海岸にて海のふれあい教室「海の宝物を調べてみよう(ビーチコーミング)!・漂着物アートに挑戦しよう!」を開催しました。

毎年好評の講座で、今年も講師に漂着物学会の林重雄先生に来ていただきました。最初に漂着物の種類とビーチコーミングのポイントを解説してもらいました。2020年の秋に、海浜自然センターがある食見海岸に大量のルリガイが打ち上げられ、センター職員もたくさん拾い集めることができたのですが、それは、山口県から秋田県まで日本海側で広範囲に起こった現象であると教えていただきました。海岸でルリガイを拾われた方もいらっしゃるようで漂着物の最新のお話に興味が尽きないようでした。天候にも恵まれ、青空の下、透き通った海を見ながらビーチコーミングを行いました。木の実、鳥の羽、プラスチック製品、ビーチグラス、電信柱に貼ってある地名が記入されたプレートなど様々な漂着物を拾い集めることができました。センターに戻り、漂着物を洗って乾かして午前の講座は終了となりました。午後からは、リース作りに挑戦しました。作り方のポイントを聞き、午前中に拾った漂着物や当センターでストックしていた漂着物を使ってリースを作りました。センターで用意した土台や流木を組み合わせた土台に、飾りも、木の実、鳥の羽、プラスチックの人形など様々な素材でリースを飾り、個性溢れるリースが完成しました。完成後に講師から作品を紹介してもらい、講評もいただきました。参加された方から「毎年、毎年漂着物には特徴があります。漂着物を通して自然環境に思いを馳せます。」「かわいいリースができた」といった感想が聞かれました。

 

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三方五湖自然教室「はす川の魚を観察しよう」を開催しました

2019年7月28日(日)、若狭町はす川落合橋、気山の休耕田において、三方五湖自然教室「はす川の魚を観察しよう」を開催しました。

13名が参加され、若狭町はす川の落合橋に集合しました。台風6号の接近に伴う前日の降雨により、はす川が増水していたため、生き物調査は気山の休耕田において行うことに変更しました。
まずハスプロジェクト推進協議会の森田さんから、パックテストキットや透視度計を使った河川での水質調査や生き物調査の方法について説明があり、その後、龍谷大学の上西非常勤講師からヨシノボリやコオニヤンマの幼虫などの川の生物についての講義がありました。
休耕田での生き物調査では、クロゲンゴロウやハッタミミズなどの他の地域の田んぼでは見られない種類の生き物や、水草ではシャクジモやサンショウモ、タヌキモなどの絶滅危惧種が観察できました。
参加者からは「今日の観察会では自分の知らない生き物がたくさん見ることができたのでよかった。」、「田んぼに入る機会などなかなか無いので、いろいろな生き物が住んでいることを知って大変勉強になった。」、「ハッタミミズなど珍しい生き物が見ることができてよかった。」 といった感想がありました。

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