福井県海浜自然センター

福井県海浜自然センターは若狭湾国定公園の中にある、ご家族で体験学習が出来る入館無料の施設です。

平成31年度主催講座  一覧

※参加費は「お一人当たり×人数分」が必要です。

海のふれあい教室「早めに自由研究スタート!昆虫採集と標本作り」を開催しました。

2019年6月8日(土)、海浜自然センター、音羽山登山道にて海のふれあい教室「早めに自由研究スタート!昆虫採集と標本作り」を開催いたしました。

昨年度に続き、今年度も昆虫採集・標本作りの講座を開催。岡本水草ファームの岡本諭司先生に来ていただき、まずは昆虫採集について説明していただきました。その後前日に設置した魚の死骸トラップに昆虫がいないか探しに出かけました。センター駐車場周辺は収穫がなく、音羽山登山道へ移動。ここでは1家族1匹程度とこちらも厳しい結果に。開催前日に梅雨入りとなり、気温が下がって昆虫があまり活動しなくなってしまったのかもしれません。
午後は図鑑を使って同定作業。同時に、事前に採集しておいた昆虫を配布し、標本に使うことにしました。講師の実演後は各自標本作りに挑戦!ピンセットを使って昆虫図鑑のように足の向く方向をそろえるのは大変でしたが、子どもだけでなく、保護者の方も試行錯誤しながら、かっこいい形に仕上がりました。
「天気は残念だったけど、昆虫を捕まえられて楽しかった」「標本作りは大変だが、子どもが集中できるいい機会になった」「すぐ近くにもこうした昆虫がいることが分かり、自然を見る目が変わった」といった感想が聞かれました。

イベレポカテゴリー: 平成31年度主催講座。 イベントレポートタグ: 海のふれあい教室

海のふれあい教室「初夏の磯で生きものを探してみよう」を開催しました。

2019年5月26日(日)、海浜自然センター、食見海岸にて海のふれあい教室「初夏の磯で生きものを探してみよう」を開催いたしました。

今年度初めての磯観察の講座で、天候・海況ともよく、絶好の観察日和となりました。
観察するときのポイントや注意点を説明後、準備をして磯へ移動。海藻の上には大きなアメフラシ、コンクリートの壁にはイトマキヒトデやヘビギンポ、石の下にはカニやヤドカリ、様々な種類の貝などいろいろな生きものを捕まえました。中にはムラサキウニを見つけ、全身に海水を浴びながら捕まえた方もいらっしゃいました。子どもだけでなく、最初は見守っていた保護者の方も、生きものを探したり採集したりするのに夢中になっている方も多くいらっしゃいました。
センターへ戻り、着替えのあとは採集した生きものを観察しました。クリアファイルや図鑑を見ながら名前を調べ、最後はセンター職員からいくつか特徴のある生きものの解説を聞きました。
「生きものをたくさん捕まえられて楽しかった」「磯にはたくさんの生きものがいて、自然が豊かであることがわかった」「でも磯にはゴミも目について、自分たちの行動を気をつけないといけないと思った」といった感想が聞かれました。

イベレポカテゴリー: 平成31年度主催講座。 イベントレポートタグ: 海のふれあい教室

海の自然教室「早めに自由研究スタート!①貝殻を探してみよう②貝殻標本を探してみよう」を開催しました。

2019年4月20日(土)、美浜町坂尻海岸と坂尻多目的センターにて、海の自然教室「自由研究スタート!①貝殻を探してみよう②貝殻標本を作ってみよう」を開催いたしました。
漂着物学会の林重雄先生においでいただき、まずは坂尻周辺にすむ貝や貝殻を採集するポイントについて解説していただきました。その後坂尻海岸に移動し、採集開始!巻貝や二枚貝、大小様々、カラフルな貝殻を20種類以上採集しました。採集できたものを簡単に解説後、採集した貝殻を洗浄・乾燥させ、昼食休憩となりました。午後は標本づくりの前に実験!タカラガイをコンクリートで削っていくと、断面が見えてきて巻貝であることがわかりました。その後林先生に作っていただいたレジュメや貝殻の標本の見本、図鑑と比べながら種類の同定を行いました。どうしても名前の分からない貝殻は講師に聞いたり、センター職員が種類の確認を手伝ったりして1家族20種類以上の標本を作ることができました。
参加者からは講座を通じて「貝の名前を少しでも覚えられてうれしかった」「温暖化で今までなかったものが漂着するのは楽しいが、今後の環境も心配」「環境を守れるよう、ゴミを減らしていきたい」等の感想がありました。

イベレポカテゴリー: 平成31年度主催講座。 イベントレポートタグ: 海のふれあい教室

三方五湖自然教室「バードウォッチング  春 食見海岸アビ類ウォッチング」を開催しました。

2019年4月14日(日)、海浜自然センター、食見海岸にて、三方五湖自然教室「バードウォッチング  春 食見海岸アビ類ウォッチング」を開催いたしました。

今年度1回目のバードウォッチング。昨年に続き、今年も北国に帰る直前のアビ類を観察する講座を行いました。

最初に講師の日本野鳥の会福井県嶺南ブロックの方からアビ類の識別ポイントの説明と、様々な水鳥の潜水能力の比較を映像を使って解説してもらい、アビ類の潜水能力の高さを学びました。その後観察開始。目の前の食見海岸にはオオハムやシロエリオオハムのアビ類、ハジロカイツブリやアカエリカイツブリを見ることができました。じっくり時間をかけて観察を行い、松原へ移動しながらさらに観察。ヤマガラやシロハラなどのさえずりを楽しんだり、キアシセグロカモメの登場に興奮したりと、雨が降るまでの間、野鳥観察を楽しむことができました。

次回のバードウォッチングは6月16日(日)9:00~11:30、若狭町菅湖周辺で夏鳥を中心に観察する講座を行います。お楽しみに!

イベレポカテゴリー: 平成31年度主催講座。 イベントレポートタグ: 野鳥観察

© 2019 福井県海浜自然センター Fukuiken kaihin shizen center. All Rights Reserved.