福井県海浜自然センター

福井県海浜自然センターは若狭湾国定公園の中にある、ご家族で体験学習が出来る入館無料の施設です。

スノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう(8/7)」を開催しました。

2018年8月7日(火)、海浜自然センターでスノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう」を開催いたしました。

今年度3回目の初心者向けスノーケリングの講座で、多くの方にご参加いただきました。これまで続いた猛暑が落ち着き、波が少しあるものの海水の透明度は高く、スノーケリングしやすい天候・海況となりました。グループの打ち合わせ後に水着に着替え、ウエットスーツを着ました。初めての方も多く、悪戦苦闘しながらも着ることができたら体操をして海へ向かいました。ウエットスーツの浮力を体感し、マスク、スノーケル、フィンなど器材の使い方をリーダーから教わり、練習しました。ある程度慣れてきたら生きものを観察しました。この日はケヤリムシやイソギンチャク、アオウミウシの他にイシダイの幼魚が参加者にくっついて泳ぎ、スノーケリングの楽しさが増しました。その後片づけ・着替えの後、振り返りを行って終了となりました。海の活動の楽しさを味わうことができたことでしょう。

9月にスノーケリングを追加開催します。こちらをご覧いただき、参加を希望される方はセンターまでお早めにお申し込みください。

海のふれあい教室「夏休みの自由工作 ビーチクラフトをやってみよう!」を開催しました。

2018年8月5日(日)、海浜自然センターで海のふれあい教室「夏休みの自由工作 ビーチクラフトをやってみよう!」を開催いたしました。

毎年開催の講座で、今年度も多くの方にご参加いただきました。最初に漂着物について解説を行い、クラフトを行う注意点やポイントを説明後、制作開始。貝殻や流木、木の実などを使い、みなさん個性あふれる作品ができました。最初は子どもの様子を見ているだけの保護者も作り始めると夢中になり、かなり凝った作品ができました。夏休みの良い思い出になったことと思います。

海浜自然センターでは8月31日まで「かいがらおさかな風鈴」制作体験講座を開催しています。こちらもぜひどうぞ。

海のふれあい教室「夏休みの由研究 昆虫採集と標本作り」を開催しました。

2018年8月1日(水)、海浜自然センターで海のふれあい教室「夏休みの自由研究 昆虫採集と標本作り」を開催いたしました。

初めて開催の講座でしたが、多くの方にご参加いただきました。甲虫の標本づくりを目指して岡本水草ファームの岡本諭司先生にお越しいただき、トラップを仕掛けて昆虫を採集するする方法や採集時の注意点について解説をいただきました。次に音羽山登山口へ移動して昆虫を採集しました。今回はオサトラップ、バナナトラップ、魚トラップ、樹液トラップを事前に仕掛けておき、どうなったか見に行きました。いくつかのトラップにコガネムシ類などの甲虫がついていて、捕まえた参加者は大喜び。この日はかなりの高温であったため、休憩しながら早めにセンターへ戻って図鑑を使って同定を行いました。
午後は同定の確認を行い、ラベルの書き方を学んでいよいよ標本づくりに挑戦です。講師が昆虫を使って実演を行い、標本を作るときのポイントを詳しく解説していただきました。その後それぞれ標本作りに取り組みました。ピンセットを使って細かい作業が続きましたが、みなさん熱心に行ってかっこいい標本の形に仕上がりました。
この日の講座はここまで、この先は自宅で昆虫を乾燥させる作業が残っています。この方法も教えていただけたので、きっとうまくできることと思います。

海のふれあい教室「夏休みの由研究 海浜植物と標本作り」を開催しました。

2018年7月21日(土)、海浜自然センターで海のふれあい教室「夏休みの自由研究 海浜植物採集と標本作り」を開催いたしました。

毎年開催の講座で、今年度も多くの方にご参加いただきました。理学博士の早坂英介先生にお越しいただき、海浜植物の特徴や植物を採集する方法について詳しい解説をいただきました。次に食見海岸へ移動して植物を採集しました。できるだけ花や実がついている植物を採集する、球根がある植物は球根から掘り起こすように採集するなど、植物の種類によって異なる採集方法を具体的に教えてもらいながら採集を行いました。この日はかなりの高温であったため、磯場まで行った後にセンターへ戻って涼しい部屋で休憩後、今度は砂浜で採集を行いました。
午後からは標本を作るときのポイントを詳しく解説していただき、名前を調べて標本づくりに取り掛かりました。長い茎や葉はV、N、W字型に折り曲げて新聞紙に収めるようにする、たくさんある葉は枝や茎への付き方がわかるように切って数を減らすなど、これも植物の種類によって異なる標本の作り方を具体的に教えていただきました。
この日の講座はここまで、この先は自宅で植物を乾燥させてラベルを書き、乾いた植物を台紙に貼る作業が残っています。この方法も教えていただけたので、きっとうまくできることと思います。

スノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう(7/25)」を開催しました。

2018年7月25日(水)、海浜自然センターでスノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう」を開催いたしました。

今年、2回目のスノーケリングの教室。朝一番「おはようございます!」と、みなさんの顔を見渡すと、ドキドキの期待と、上手に出来るかなぁといった少しだけ不安の入り混じった表情が見られました。さあ、今日はどんな生き物たちに出会えるかなっ?

「体調はどうですか?」、「今日の目標を教えてください!」グループごとに、リーダーの方たちとミーティングの後、ウエットスーツに着替えて、いよいよ海へ。

「気持ちいいー!」緊張がとけて、みなさん自然と笑顔になりました。

この日は、砂浜にヒメジがたくさんいて、みなさん夢中!実は、これ、みなさんに楽しく観察をしてもらいながら、リーダーさんたちは、マスクに水が入って来ないことや呼吸が出来ていることを確認してるんです。

磯に移動して、みんなで協力しながらイトマキヒトデやウミウシなどを観察したグループや、少しだけ沖の観察ポイントまで移動し、泳ぎに自身のついたグループもありました。どちらもすごいですね!

振り返りでは、「また、スノーケリングをやりたい!」という声が聞こえてきました。ぜひ、若狭の海に、またいらしてくださいね。

9月にスノーケリングを追加開催します。こちらをご覧いただき、参加を希望される方はセンターまでお早めにお申し込みください。

スノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう(7/22)」を開催しました。

2018年7月22日(日)、海浜自然センターでスノーケリング自然教室「初心者におすすめ!スノーケリングをマスターしよう」を開催いたしました。

今年初めてのスノーケリングの教室。今年も、たくさんの方々にスノーケリングを楽しんでいただけるかな?、いろいろな海の生きものたちに出会えるかな?

グループごとに、今日の体調についての話し合いや器材のチェックをした後は、いよいよ海へ!プッカリ浮かんで、ウエットスーツの浮力を確認した後は、海と一体化!普段の勉強や仕事、家事でのストレスも一気に吹き飛びますねっ。

かわいいウミウシもみんなで観察することができました。

9月にスノーケリングを追加開催します。こちらをご覧いただき、参加を希望される方はセンターまでお早めにお申し込みください。

平成30年度夏のイベント「海湖(うみ)の体験とナイトアクアリウム」を開催しました。

平成30年7月15・16日の2日間、夏のイベント「海湖(うみ)の体験とナイトアクアリウム」を当センターで開催いたしました。今年度2回目となるイベントは春のイベントに続き、「様々な体験を楽しむ」をテーマに、多くの講師の皆様にご協力をいただき、普段できない体験を用意しました。さらに1日目の夜は夜間開放を行い、夜の海湖を楽しむナイトアクアリウムも開催しました。

ご来館いただき、ありがとうございました。次回のイベントは時期未定ですが、日程や内容等決定しましたらホームページに詳細を掲載します。お楽しみに!!

スノーケリング指導者養成講座「指導者基礎講習」を開催しました。

2018年6月30日(土)、スノーケリング指導者養成講座「指導者基礎講習」を開催しました。今年度も福井の海に親しむ会の前田和代先生と渡邉幸太先生に来ていただき、講義と実習を行いました。

午前中はスノーケリングとはどういうものか、リーダー・サブリーダーの役割、インタープリターとは何か、講座の流れについて講義を行い、食見海岸の陸上で動植物の観察を行いながら生きものの興味・関心を持つポイントや伝え方について実習を行いました。午後は伝え合うゲームを行なった後、スノーケル器材の使い方や指導上のポイントについて実習を行い、食見海岸でウエットスーツの浮力の役割やスノーケルクリアの方法を学び、プールでフィンの違いを学びました。

7月からスノーケリング講座が本格的に始まります。スノーケリング参加者に安全に海での活動を楽しんでもらえるよう、指導者のみなさんは講座に参加することでスキルアップを行なっています。今年度の指導者養成講座はこれで終了ですが、来年度も企画していますので、指導者を目指す方はぜひご参加ください。

スノーケリング指導者養成講座「自然観察法講習」を開催しました。

2018年6月23・24日(土・日)、スノーケリング指導者養成講座「自然観察法講習」を開催しました。今年度はオーシャンファミリー海洋自然体験センターの海野義明先生に来ていただき、講義と実習を行いました。

23日午前はベントス(底生生物)について講義をしていただき、センターの前浜から海に入り、観察を始めました。特に潜堤にはたくさんの生きものが見られ、参加したスノーケリング指導者のみなさんはスノーケリング講座で参加者にどう教えるかイメージしながら観察を行いました。午後は船で烏辺島へ渡り、食見海岸との違いを感じながら観察を行いました。センターへ戻ってから観察できた生きものについて海野先生から詳しく解説をしていただきました。その後国立若狭湾青少年自然の家へ移動し、夜の講義は昨年自然体験講座の研修に参加した方の報告と海野先生の自然体験活動で心がけていることなどをお話しいただきました。24日は食見海岸の磯で観察を行いました。2日間様々な場所で観察を行い、生きものの名前だけでなく特徴や観察のポイントなど多くのことを学びました。7月から始まるスノーケリング教室で役立てると思いますので、スノーケリング教室の参加者のみなさんはお楽しみに!

観察できた生きものの一部

三方五湖自然教室「はす川の魚を観察しよう」を開催しました。

2018年7月1日(日)、三方湖に流れ込む最大級に河川であるはす川で、三方五湖自然教室「はす川の魚を観察しよう!」を開催いたしました。

地元で活動するハスプロジェクト推進協議会の方々や龍谷大学非常勤講師の上西実先生を講師に迎え、県環境政策課が実施するせせらぎ定点調査(水質調査)との合同開催となりました。海浜自然センターとしては、久しぶりのはす川観察会!どんな生きものたちに会えるのか、とっても楽しみにしていました。

水質調査では、COD(化学的酸素要求量。水質の指標の1つで、有機物が多く、水質が悪くなるほどCODが高くなる傾向がある。)が例年より少し高い場所も見られたものの、透視度は高く、講師の先生方にサポートいただき、興味深そうに透視度を覗き込む様子がみられました。生きもの観察では、魚が捕れるまで、何度も挑戦する様子や、お孫さんに魚の捕り方を教える姿が伺えました。

最後に、講師の先生方に捕まえた生きものについて教えていただき、私達のごく身近な川にも、たくさんの生きものたちが暮らしていることをみんなで確認することができました。

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