福井県海浜自然センター

福井県海浜自然センターは若狭湾国定公園の中にある、ご家族で体験学習が出来る入館無料の施設です。

6月, 2020

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三方五湖自然教室「はす川の魚を観察しよう」を開催しました

2020年5月31日(日)、若狭町はす川落合橋において、三方五湖自然教室「はす川の魚を観察しよう」を開催しました。

17名が参加され、若狭町はす川の落合橋に集合しました。当日はやや強い風が吹き、講座開始時には小雨が降るというあいにくの天気での開催となりました。新型コロナウィルス感染防止のため、参加者はマスク着用のうえフェイスガードを装着して講座を行いました。
まず、ハスプロジェクト推進協議会の森田さんより川での魚や生き物の採集方法について説明があり、その後はす川に入り生き物調査をしました。採集した生き物を種類ごとに分類し、魚についてはハスプロジェクト推進協議会の児玉さんより、その他の生き物については龍谷大学の上西先生より種名や簡単な生態について説明がありました。魚はアユやカジカなど13種類、その他の生き物はサワガニやコオニヤンマなど20種類の生き物を観察することができました。
川に入って、多くの生き物を間近で観察するなど参加者にとって貴重な経験となりました。

観察された生き物
魚:アユ、オイカワ、ウグイ、タカハヤ、タモロコ、カワムツ、ヤマメ、カジカ、ドンコ、ゴクラクハゼ、ヨシノボリ、ウキゴリ、ドジョウ
甲殻類:サワガニ、スジエビ
貝類:カワニナ、モノアラガイ
昆虫類:コヤマトンボ、コオニヤンマ、サナエトンボの仲間、ハグロトンボ、イトトンボ、コシボソヤンマ、フタスジモンカゲロウ、キイロカワカゲロウ、ヨシノマダラカゲロウ、ニンギョウトビケラ、ヤマトトビケラの仲間、ヒゲナガカワトビケラ、ハマトビムシ
その他:イシビルの仲間、プラナリア

三方五湖自然教室「はす川の魚を観察しよう」を開催しました

2019年7月28日(日)、若狭町はす川落合橋、気山の休耕田において、三方五湖自然教室「はす川の魚を観察しよう」を開催しました。

13名が参加され、若狭町はす川の落合橋に集合しました。台風6号の接近に伴う前日の降雨により、はす川が増水していたため、生き物調査は気山の休耕田において行うことに変更しました。
まずハスプロジェクト推進協議会の森田さんから、パックテストキットや透視度計を使った河川での水質調査や生き物調査の方法について説明があり、その後、龍谷大学の上西非常勤講師からヨシノボリやコオニヤンマの幼虫などの川の生物についての講義がありました。
休耕田での生き物調査では、クロゲンゴロウやハッタミミズなどの他の地域の田んぼでは見られない種類の生き物や、水草ではシャクジモやサンショウモ、タヌキモなどの絶滅危惧種が観察できました。
参加者からは「今日の観察会では自分の知らない生き物がたくさん見ることができたのでよかった。」、「田んぼに入る機会などなかなか無いので、いろいろな生き物が住んでいることを知って大変勉強になった。」、「ハッタミミズなど珍しい生き物が見ることができてよかった。」 といった感想がありました。

三方五湖自然教室「南川の魚を観察しよう」を開催しました

2019年8月3日(土)、おおい町南川小倉橋において、三方五湖自然教室「南川の魚を観察しよう」を開催しました。

12名が参加され、おおい町名田庄小倉あきない館駐車場に集合しました。梅雨明け後の猛暑の中での開催となりました。
まず、パックテストキットや透視度計を使った河川での水質調査や生き物調査の方法について説明があり、その後、南川に入り生き物調査を行いました。
生き物調査では、ヨシノボリやカジカなどの魚、サワガニやヘビトンボ、トビケラやコオニヤンマなどきれいな川に生息する水生生物が数多く観察できました。また、外来種であるアメリカザリガニが確認されました。生き物調査の後、講師のNPO法人 森林学校 森んこ 代表の萩原さんより南川に生息する生き物についての講義があり講座を終了しました。
参加者からは「一度南川の生き物を見たかったので、いい経験になった。」、「外来種の問題を身近に感じられて勉強になった。」 といった感想がありました。

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